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 Yurie Nagashima ♞ 長島有里枝  1973〜

 

 

       

photographer Yurie Nagashima :連環website  ⚈switch-pub-Not-Six-ろくでなし ⚈fujifilm.co.jp-インタビュー  
photoguide.jp-photo-guide  ⚈ja.wiki-Yurie.N ⚈journal.mycom-飯沢耕太郎写真談話  ⚈studiovoice  
shibukei.com-シブヤ経済新聞  ⚈parco-city.com-家族  ⚈tokyoartbeat.com-candy-horror 
blog.goo.ne.jp-SCAI THE BATHHOUSE  ⚈krashjapan  
kanshin.com-関心空間  ⚈highlegjesus.jp-関係性ヌード

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2000年きっかりに写真集「PASTIME PARADISE」で木村伊兵衛賞を受賞し(ちなみに同時受賞の蜷川実花は「Pink Rose Suite」「Sugar and Spice」、HIROMIXは「HIROMIX WORKS」)、W3(昔のコミック:ワンダースリーではなく、ウーマン・フォトグラファー3です)の一角を担った長島有里枝は、その後の活動からももっもともインディペンデント性とフリーダムをこよなく愛する写真家のようです。でも逆説的に『家族』というタイトルをつけるのは長島有里枝だけです。どちらも家族への強烈な愛憎からくるものなのでしょう。『YURIE NAGASHIMA』(1995年 風雅書房)は、インパクトのある写真集で、一時的に出版社の在庫整理でレッドマークが施された未開封ものがマーケットで放出されたようですが、今はまた入手しずらくなっていてある程度プレミアがついています。ちなみに下のアマゾンで、『家族』はかなりやすく、かつてカート・マーカスのカウボーイや馬の写真集が、動物のコーナーに並んだように、見る人によってはなんじゃこの家族アルバムみたいなもんは(そこが長島有里枝の狙いでしたが)、ということで、真逆の勲章の価格なのかもしれません。というのも 光琳社がなくなってからもう大分たちますし、 光琳社の出版物でホンマタカシ『Tokyo Suburbia』のように相当のプレミアがつくものも多くありますので、長島有里枝の『家族』がこんなに安い、というのは写真集・アート系の書店ではここ4、5年ありえないので(定価は3.200円で、光琳社倒産直後は500円〜1500円位でした)長島有里枝ファンにはすごくお買い得だとおもいますよ。1995に刊行された『Empty White Room』はアマゾンでは出ていませんが、4、5年前までは本当に安く(1000円〜1500円くらい)で古書市場で値づけされることが多かったのですが、ここ数年は状況が変わってきているようです。状態良しで2000円以下であればかなり安めだとおもわれます。
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