
Henri Cartier-Bresson has described himself as a photojournalist, a label doubtless no more misleading than any other available.
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アンリ・カルティエ=ブレッソンは、自身をフォトジャーナリストと考えている。それは他の言いうる表現より疑いのないラベルである。充分な見地のなかで彼の身分証明を検証してみると、カルティエ=ブレッソンはおそらくキュビズムのトップのアカデミシャンであったアンドレ・ロートとともに絵画を勉強してきた唯一のフォトジャーナリストであった。そして伝統的な意味でブレッソンの写真の僅かだけがジャーナリスティックな事象に関係しているのだ。ブレッソンの素晴らしい写真の多くはアサインメント(仕事)として撮られたものでなかったことも真実である。周囲の世界へのアマチュアスピリットで感じた魅惑から、最も重要な写真が撮られたことも事実である。写真家としてのベストな仕事は、彼自身のために撮られたのだ。 |