Alfred Stieglitz ♞ アルフレッド・スティーグリッツとジョージア・オキーフ

 

 

 

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スティーグリッツが、ジョージア・オキーフが持ってきたドローイングを見たのは、1916年1月。1914年に第一次世界大戦が勃発し米国経済への余波も明白にではじめ、291ギャラリーと『カメラ・ワーク』(ドイツで印刷していた)の継続に暗雲が立ち籠めていた頃だった。その時、スティーグリッツは52歳、オキーフは29歳だった。オキーフの絵と彼女に魅せられたスティーグリッツは、オキーフの承諾なくギャラリーに展示し、それを知ったオキーフに咎められる。その直後オキーフは写真家ポール・ストランドに会い、彼女の関心はストランドに向い、最初はストランドと文通しはじめた。ストランドがその事をスティーグリッツに話すと、スティーグリッツはオキーフへの恋慕を話し、横車を押し始め、スティーグリッツはオキーフと手紙のやり取りをしはじめ、結果、オキーフを横取りすることになってゆく。オキーフも次第にスティーグリッツへの思いを募らせていく。それが2人の事の次第の第一幕だった。その頃、スティーグリッツの仕事面の変化も急で、翌1917年には『カメラ・ワーク』(一時期、恋の敵役の役回りだったポール・ストランドの特集を最後に)を終巻させ、291ギャラリーを閉じることに。同時にプライベートでは奥さんのエミーとの関係が悪化し結婚生活は破綻する。スティーグリッツへの愛はついに成就していく

   

  ♟スティーグリッツ&オキーフ・アーカイブ➤➤beinecke.library-STIEGLITZ/ O'KEEFFE ARCHIVE
  ♟ウィキペディア*スティーグリッツ&オキーフ➤➤wikipedia.org
   下左上の写真は、1917年(出会った翌年)に撮影されたもの。オキーフ30歳。