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デヴィッド・ベイリー写真集「Havana」2006 by Steidlより : ベイリーによるとキューバのイメージは、作家グレアム・グリーンと写真家ウォーカー・エバンス(エバンスには写真集「Havana」がある)、それに映画「I am Cuba」を撮ったミハイル・カラトゾフ(Mikhail Kalatozov)から成っていると語っている。この3人の偉人たちから獲たものからベイリーは本写真集のイメージの骨格を得ている。そしてキューバに来て、ベイリーが驚いたことは、共産主義国で、集団を重んじる国家であるはずなのに、かくも多くの独特のキャラクターをもった個人を生み出しているということだった。ベイリーはレンズを向けた多くの人が、画家かミュージシャンのようにおもえるんだ、と語っている。